2013年 5月
   右翼寄り一塁側前方席を確保していたが、大谷欠場。残念。尤もナゴヤドームは防護ネットの支柱が目障りかつ前方席でも死角が多いので、後方席のほうが見やすいかもしれない。
と文句を言いつつも、意外に面白かった。小谷野は三塁線の和田の打球捕れんかったかな。金子誠は何でもない二ゴロの一塁への送球動作時に謎の転倒(→日曜朝、期待どおり喝を入れられていた)。吉川は投球後に脚つって治療のため引っ込んだ。その間にハム外野陣はキャッチボールでじゃれ合い笑いを取っていた。中日もドアラが堂上弟のキャッチボールをコピー。2三振クラークまさかのHRにびっくり。4割打者ルナはさすがの2安打。稲葉2年ぶり右翼守備で好捕。そして山本昌先発最年長勝利記録更新→試合結果。 |
23:59, Wednesday, May 15, 2013 ¦ 固定リンク
 | 大谷打撃練習。 |  | 大谷キャッチボール。 |  | 大谷スタメン7番右翼。 |  | 大谷第3打席、三塁内野安打。 |  | 大谷第4打席、三振。 |  | 大谷ベンチに戻る。 |  | ブルと |  | ベル。 |
1回裏Bsは武田勝の立ち上がりを攻め、李、ロッティーノ、後藤の適時長短打で3点先制するも、その後の盗塁失敗は意図が分からん。
3回表小谷野適時打で3-1。
4回表無死1, 2塁で大谷の打球を西が好捕、投直併殺。直後に平野恵もフェンス際の右邪飛を好捕。
6回表アブレイユ左本塁打で3-2。
その後は2杯目のビールが効いてきて多少印象がぼやけているが、Bsは何度か追加点の好機を潰したものの、西の後、比嘉、佐藤達、平野佳が抑え、最後は二飛を後藤が好捕。ええもん見た。大谷もフル出場で満足→試合結果。
試合終了後はタッチアップ体験イベントに参加。ビデオスクリーンの川端の本塁返球と競争。何十年ぶりかの全力疾走で本塁を駆け抜けたがイベントスタッフの判定はアウト。イメージは昔のままなのだが。 |
23:45, Sunday, May 12, 2013 ¦ 固定リンク
ファンクラブ前売りで900円の外野自由席。上段席から高みの見物。
 | 1回表M井口の先制犠飛。 |  | 4回裏Bs糸井二盗成功もこのとき怪我をした模様。 |  | 6回裏Bsバルディリス逆転2点本塁打。 |  | 7回表Bs先発海田の後を受け、M戦力外になった松本が登板するも... |  | M根元、角中に連続被安打で逆転を喫し、これが決勝点に。 |  | 微妙な判定にBs森脇監督抗議の場面も。 |  | これは「さかぐち」。 |  | これは「さかくぢ」。 |
Bs海田、M唐川の両先発投手とも、素晴らしく良くもなかったが、しっかり試合を作った。6回から試合が動いた。Bsは特に8, 9回にチャンスを作ったが、あと1本が出なかった→試合結果。 |
21:30, Friday, May 03, 2013 ¦ 固定リンク
京セラドームのフィールドレベルの座席、モバプロシートにて初観戦。大型連休中だが、平日なので空きがあった。このタイプの座席は7年前、東京ドームで第1回WBCの台湾対中国(←ガラガラでチケット入手できた)を見て以来。
 | 試合前にバファローベル。フィールドの近さをまず実感。 |  | ただ、自分の座席は、一塁コーチと打者が、一塁塁審と投手がかぶることが多かった。 |  | M先発西野。 |  | Bs先発はドラ1ルーキー松葉初登板。 |  | 2回表M角中二盗。 |  | 5回表M根元、二死1, 2塁のチャンスも遊ゴロ。 |  | 5回裏Bs T-岡田右前打。 |  | Bs守備前のキャッチボールをする深江も近い。 |  | 7回表M鈴木の先制適時三塁打にしてこれが決勝点に。 |  | 8回表M代走早坂盗塁死。 |  | 8回裏一死、好投のM先発西野ここで降板。 |  | 8回裏M川端、一死1, 2塁から右打ち、一ゴロで走者を進めるも。 |  | 糸井空振り三振。 |  | 試合終了、M1-0Bs。最後はバファローブルと |  | バファローベル。 |
両軍とも序盤から何度か得点圏に走者を進めるも、あと1本が続かない。一瞬、松葉降板後の岸田を攻めて打線が続いた千葉ロッテの勝ち→試合結果。 |
23:59, Wednesday, May 01, 2013 ¦ 固定リンク
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